あっつい夏の一コマ(ただの日記)

気ままな日常の綴り

さて、ブログ毎日更新とはよく聞くものだけど、何を書こうか?なんてのはよくある悩みの一つと思います。ええ。

実際今私も悩みながらひとまず書いている状態です。

こうなりにくいのが雑記ブログだと思ってのことなんですがねぇ…まぁ細かいことは抜きにして書いていこうと思っての今に至る。

というわけでなんの変哲もない私の一日ですが、職場でちょっといつもと違うことがあったので書き記しておこうかな。

お昼にスイカをいただきました!

唐突なスイカ話

そう、カットされたスイカ。お昼のお弁当を食べ終わった時にそっと職場の方からいただいたのね。

ああ時期だな〜。何年振りに食べるんだろうスイカ。5,6年は食べてなかった気がする。小学生とか中学生の頃はよく食べていた気がするんだけどね〜。久しぶりだな〜なんて思いながら感謝をしつついただいたんだけども、

いや思った以上に美味しいねこれ。 あっさりと想像の域を超えてきやがったよスイカ。

これがまたびっくりするほどみずみずしくて!そして甘いの!これしばらく食べてなかったとか人生損してた!なんて思うほどに美味しかったの。よく冷えててね。

暑い日のスイカ一口いただくごとに爽やかな夏が訪れるの。

一口ごとに水分が体に染み渡っていくような感覚すらあったね。程々に甘く、そして優しく。

びっくり。外は晴天。お日様ギンギンで35℃超えの暑さ。もうね、エアコンないとやられてしまうほどの暑さよ。

そんな中でのスイカ。

青い空、白い雲、ギンギンの太陽。The 夏 〜Summer〜 そしてスイカ。

雰囲気の力ってのも侮れないね。完全にナメてたわ。雨とか曇りだったらきっとここまで感動はしなかったでしょう。

なんでしょうね、これも”旬”の力なのだろうか。

書いてたらまた見たくなったので、再登場スイカ。
もう少しマシな写真を撮ればよかった。

昔はよく塩振って食べてた記憶があるんだけど、、、そう、甘くなるのね。でもそんなの不要だったね。

一口頬張るごとに訪れる爽やかな夏。

この時ばかりはクッソ暑い気温もギンギンに照らしてくる太陽も許したね。むしろ、よりスイカの魅力を引き立ててくれて感謝すらした。

暑い夏もたまにはいい仕事をしてくれるらしい。新たな発見だね。

でもさ、何事も受け止め方によっては辛いこともいい方向に受け取れちゃうのかもしれないね。なんて思った一日。

…やっぱひとまず書き始めるのって大事かもしれませんね。なんだかんだで日記を書けてしまった。継続の第一歩はこんな感じなんだろうか。まぁいいか!

あっつい夏の日のスイカは雰囲気効果も追加されて格別の味わいだったよ!という話。

…〆 ふすま

コメント

タイトルとURLをコピーしました